どうでもいいことつらつら

沿線によってわワン区間がやたらめったら長いので乗っていて飽きるのです。読書わ欠かせませんな。でも時々1人でハッとしてしまうのです。もしかしたら乗り過ごしたのでわないかと思って辺りをキョロキョロ。うざったい乗客のワタクシです。しかしまだワン区間。時にはそれすら通過してないという長さでありまして、ゲップが出るほどうんざりします。ゲフー。ここのところその急行もなければ、1駅の間が長くて車内はゴーゴーと騒音で空調も生ぬるい電車をよく利用しておりますのですが、もういい!もう嫌だ!君ねぇ5駅ほどしか乗ってないのに高いんですよ!賃が!君のその賃を払う為に働いているわけじゃないのですよ!こちらとしてわ!無意味に早起きした今日も君を乗りこなすのですけど、高いよ。君どんだけ上流階級なわけ?一体どういうつもりで君はそんなにハイソサイエテーな賃をワタクシから奪い取るのですか?マダム気取りですか?ジャケット1つ7万5千円で下品な柄のイタリー製ですか?ところどころ葉っぱの模様があしらわれて、ラメがチラチラしていて、なんならどピンクが散りばめられた下品極まりないお洋服のようですよ。君いい加減にしなさいよ?バックはゴールドチェーンがついたポシェットですか。君、下品。それなのに空調生ぬるくて耳をつんざくほどの騒音でってねぇ。君それどうなの?高い金出したのにワタクシレベルのふーぞく嬢が来てずっと目を閉じてやってやったと笑いながら言う友人の気持ちがちょっと分かるほどに君ブサイク。ねちっこいSEXだよ君は。あとなぜに君に乗ると携帯が圏外になるのかということ最後に問いたい。つうぇ。