ちょっとの間でも、もったいないので、足の小指のさきっちょだけでも触れてたいなって思う それを君は、気づかないふりで勝手にさせてくれるけど、時々ちらって見る目が、「なにそれ」ってゆってるみたいで、それはそれでさいこうです
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