先週くらいに、以前ちょっと好意をよせてた人にばったり会って、一緒に飲んだりして、やっぱりステキだなって思ったりして、きゅーんきゅーんって小鳥が鳴いたりして、だけどもだけど「妹紹介してよ!」って言葉で、途端小鳥のさえずりも鳴りやみ、腹ただしさもまじえながら、妹がいかに大事な存在かをこんこんとといてやった、最後には「おねえちゃん!」と言わした
ただの妹を溺愛するおねえちゃんになった