もしも

毎晩毎晩「もしも・・・」という妄想が止まらずに、うまく寝付けないのですが、「もしも・・・」がほんと止まらない、「もしも床がぬけたら」「もしも寝タバコが燃え広がったら」「もしもあいつと付き合えたら」「もしも突然告白されたら」「もしも鍵がかかってなくて誰かが侵入してきたら」もしももしも、どっちみち最終的にはねんごろ的展開でピリオドで、ま、どうでもいっかってなって寝てる、悩むほどのことじゃなかった