そうだ、貯金はじめることにします、来年から、そろそろ、将来設計しようと思うんだよ、せかい、だって意外と長生きしそうだから

駅前の喫煙所で、よく、Ｔシャツがのびきったようなボロボロな古着を着こんでる初老の男性に、たばこください、と言われます だいたい、リュックサックから出すのがめんどくさいので、「もう、ない」と嘘ついてます、ごめんなさい、めんどくさがりやで

おせんべいが食べたい、お茶にひたして、ばーちゃんみたいに食べたい、あ、ばーちゃんに会いたい、じじぃにも会いたい、老人に優しくされたい

起きたら、人差し指と、小指がミドリ色のペンでキレイに塗装されていました、意味がもうわかりません

本気でめがねが手放せない人しか、あいせません、とかゆうと、また、人類に興味がないと言われるので、心にぐっとしまいこむ作業ちゅうです

なんといいますか、仕組まれたように、殿様2名ともに、めがねだった、あろうことか、1人はダテめがねだった、なっちゃない

帰り際に、やっぱり飲みなおそうと思って、いつもの薄汚れた酒場へ出かけたら、いつもの薄汚れた知り合いがいっぱいいて、ちんぽだす姿見て、なんかちょっとホッとして、飲みすぎた、帰り道、自販機の前で小銭を落としたような気がして、けっこう長いことう…

しゃねるのめがね、をかけてる人を間近で見ることは、そんなにないので、そればかり見てた

飲み会って聞いてたのだけど、殿様2名とカシワさんと主催者の女子、だまされた、だいたい裏の道歩いてきたような、ひぷほぷ育ちの方々と、韻ふんだ会話をはずませました とんでもねいす、なわけねーし、「人見しり？人生の3分の2は損してるね」って言われた…

もうどうしましょう、あるこーるぶろぐに、なっちゃうよ