綴ろうと思えばたくさんの言葉をあれできるんでしょうけれど、思いつくのはもうなんだかこれしかなくて、その、つまり、会いに行くよ、それだけです。

読書ばかりしてしまうのです。そして時々不思議な読み物に出会ってしまうのです。まったく分からないので、もう一回読もうとしましたが、どうも気がすすまないのです。結局それはおもしろいんだか、つまらぬものなんだか、まぁ、そういう話になりますんです…

胃がいとうございます。内部の誰かがワタクシの胃をつねるのでございます。それと熱湯みたいな何かが出てるように胃が熱いんです。胃が大変いとうございます。これの原因といたしましては、常日頃からの、食い意地だと思うのでげすけれども、なんともかんと…

ガジガジ。もう冷えて冷えて。ガジガジになって震えるんだよ。伝えたいことはたったひとつ、寒い、それだけ。積もったもの、雪、バカみたいにコンコン降ってくるんじゃないよ。あと、氷柱ぁぁあ？何それぇぇえと言った君へ、君、氷柱はガッコ帰りに食うもの…